旧学籍番号で取得したソフトウェアについては、以下のように対応してください。
※アンインストールについては、注意が必要なソフトウエアがありますので
FAQ「アプリやプログラムをアンインストールまたは削除する方法を教えてください」内の
≪ 本学配布のソフトウェアのうち、注意が必要なもの ≫ を参照してください。
■ Microsoft Office
⇒進学前のメールアドレスをサインアウトした後、進学後のメールアドレスでサインインしなおしてください。
うまくいかない場合は、一度アンインストールし、ライセンス情報を削除した後に再インストールしてください。
■ Zoom
⇒内部進学後、進学後メールアドレスの初回設定を行ってください。
サインインするIDを進学後メールアドレスで行ってください。アンインストールの必要はありません。
■ Box
⇒内部進学の場合、Box データは進学後メールアドレスに引き継がれます。
Box にサインインするアカウントは切り替え日以降、進学後メールアドレスになります。
詳細については
CLASSのお知らせ「卒業・修了・進学・転部科される方のシステム利用について(お知らせ)」を
参照してください。
■ Azure Dev Tools for Teaching
⇒アンインストール後、進学後メールアドレスで再インストールが必要です
■ Mathematica
⇒アンインストール後、進学後のメールアドレスでWolfram IDを再取得してください。そのアドレスで再インストールが必要です
■ ChemOffice
⇒アンインストール後、進学後のメールアドレスで、受信専用メールアドレス(学籍番号@cbo.ed.tus.ac.jp)を再取得してください。
そのアドレスで再インストールが必要です
■ MATLAB
⇒アンインストール後、進学後のメールアドレスでMathWorksアカウントを再取得してください。
そのアドレスで再インストールが必要です
■ SAS
⇒年度更新の作業は必要となります。アンインストール後、再度、
手順書に従い、再インストールしてください。
■ JMP
⇒年度更新の作業は必要となります。
以下のFAQを参照し、ライセンス更新を行ってください。
「JMPのライセンスの期限が切れましたと表示され起動できません。」
※2024年度より授業で利用する場合は、授業担当教員から申請が必要となっています。
詳細については、授業担当教員に確認してください。