• No : 3702
  • 公開日時 : 2024/04/01 10:46
  • 更新日時 : 2024/05/06 15:52
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学生

[学生用]内部進学した際のサイトライセンスのソフトウェア利用について教えてください

回答

旧学籍番号で取得したソフトウェアについては、以下のように対応してください。
 ※アンインストールについては、注意が必要なソフトウエアがありますので
 FAQ「アプリやプログラムをアンインストールまたは削除する方法を教えてください」内の
 ≪ 本学配布のソフトウェアのうち、注意が必要なもの ≫ を参照してください。
 
■ Microsoft Office
 ⇒進学前のメールアドレスをサインアウトした後、進学後のメールアドレスでサインインしなおしてください。
  うまくいかない場合は、一度アンインストールし、ライセンス情報を削除した後に再インストールしてください。

■ Zoom
 ⇒内部進学後、進学後メールアドレスの初回設定を行ってください。
  サインインするIDを進学後メールアドレスで行ってください。アンインストールの必要はありません。
 
■ Box
 ⇒内部進学の場合、Box データは進学後メールアドレスに引き継がれます。
  Box にサインインするアカウントは切り替え日以降、進学後メールアドレスになります。
  詳細については
  CLASSのお知らせ「卒業・修了・進学・転部科される方のシステム利用について(お知らせ)」を
  参照してください。

■ Azure Dev Tools for Teaching
 ⇒アンインストール後、進学後メールアドレスで再インストールが必要です

■ Mathematica
 ⇒アンインストール後、進学後のメールアドレスでWolfram IDを再取得してください。そのアドレスで再インストールが必要です

■ ChemOffice
 ⇒アンインストール後、進学後のメールアドレスで、受信専用メールアドレス(学籍番号@cbo.ed.tus.ac.jp)を再取得してください。
  そのアドレスで再インストールが必要です

■ MATLAB
 ⇒アンインストール後、進学後のメールアドレスでMathWorksアカウントを再取得してください。
  そのアドレスで再インストールが必要です

■ SAS
 ⇒年度更新の作業は必要となります。アンインストール後、再度、手順書に従い、再インストールしてください。

■ JMP
 ⇒年度更新の作業は必要となります。
 以下のFAQを参照し、ライセンス更新を行ってください。
「JMPのライセンスの期限が切れましたと表示され起動できません。」

※2024年度より授業で利用する場合は、授業担当教員から申請が必要となっています。
 詳細については、授業担当教員に確認してください。