macOSのアプリについては、アプリケーションフォルダから対象のOfficeアプリをゴミ箱に移動し、ゴミ箱からも削除することでアンインストールされます。ただし、ゴミ箱への移動時にログインユーザーのパスワード入力を求められることがありますので、適宜入力してください。
なお、この削除方法では、Officeのライセンス情報などが完全には消去されないため、再度、Officeをインストールした後に意図しない認証が行われるなどの問題が発生することがあります。その場合は以下を参照してください。
■ 手順1
この手順の後、再インストールをお試しください。再インストールしても、ライセンス認証が旧アカウントでしか認識されず、新しいアカウントのライセンス認証がうまくいかない場合は、以下の「手順2」をお試しください。
■ 手順2
この手順をあと、再インストールをお試しください。
■ 手順1、手順2でもうまくいかない場合
手順1と手順2を試してもうまくいかない場合、または「組織内の別のアカウントが既にサインインしています」のメッセージが出てしまう場合は、以下のフォームからお問い合わせください。