各種ITサービスをご利用いただくには、初期設定が必要です。 以下のリンク先にある「1. 初期設定」を参照し、初期設定を行ってください。 ■ 東京理科大学 ITサービスのご案内 なお、設定の進行状況を確認できるよう以下も用意しましたので、こちらもご活用ください。 ■ 【学生向け】ITサービス初期設定チェックリスト 詳細表示
Webブラウザ、またはメールアプリやOutlookアプリを使って、本学のメールアドレスを使った送受信ができます。 (1) Webブラウザをご利用の場合 https://www.office.com/ (2) メールアプリやOutlookアプリをご利用の場合 以下の手順をご参照ください。 【学生向け】Microsoft365メール利用マニュアル ... 詳細表示
メールアドレスの送信者は偽装することが可能です。 メールの送信者として自分のメールアドレスからメールが出たとしても、アカウントが乗っ取られているとは限りません。 1.他の人からメールが送られてきたという連絡があった場合は、送信した覚えがないメールの場合はメールの差出人名が騙られている可能性が高いです。念のため自分のメールアドレスの送信済みトレイ等に発信した記録がないことを... 詳細表示
卒業後も在学中に利用していた@ed.tus.ac.jpのメールアドレスは同じように利用出来ますか。
卒業後は@ed.tus.ac.jpのメールアドレスは受信のみ可能になります。卒業後に送受信可能なメールアドレスを用意しています。詳しくは卒業間近にCLASSにてご案内する「卒業もしくは修了される方のシステム利用について(お知らせ)」をご確認ください。 詳細表示
原則無視していただいて大丈夫です。フィッシングメールには決して反応せず、削除してください。 頻度が多く内容も含めて不安な場合はTUS-CSIRTまでご相談ください。 メールアドレス:tus-csirt@admin.tus.ac.jp 詳細表示
ログインIDとパスワードが正しく入力できているか確認してください。 IDは大学のメールアドレス「〇〇@ed.tus.ac.jp」、パスワードは「CLASS」と同じパスワードです。 「CLASS」にはログインできるが Microsoft365 にはできない場合は、パスワードの変更をお試し下さい。 また、学外からメールを見る際は多要素認証の設定が必要となります。 「東京理科大学 ITサービスの... 詳細表示
Microsoft365にサインインし、ブラウザでメールを開くと「このページを表示できません」と表示されます
インターネットに繋がっているか確認ください。学外からの接続には多要素認証もしくはVPN(学内のネットワークへの接続)も必要ですので、そちらもご確認ください。 多要素認証への接続方法とVPNへの接続方法は「東京理科大学 ITサービスのご案内」内の以下を確認ください。 【学生向け】多要素認証設定マニュアル 【学生向け】VPN接続サービス利用マニュアル.pdf 詳細表示
大学院に進学する際、学部生のメールアドレスはそのまま使えますか?
学籍番号が変わりますので、新しいメールアドレスが付与されます。進学後はそちらをご利用ください。 学部生時に使用していたメールアドレスは使用できなくなり、卒業生用「@alumni」宛に自動転送されるようになります。 詳細表示
以下の3点をご確認ください。 (1) 多要素認証の設定はお済ですか? 学外からメールを送受信する際は、利用するアプリケーションの種類を問わず、多要素認証が必要です。 もし、多要素認証の設定がお済でない場合には、以下の手順をご参照ください。 【学生向け】多要素認証設定マニュアル (2) メールサーバとの接続方法はMicrosoft Exchange... 詳細表示
Macを利用しています。Microsoft365の設定をマニュアル通り行い、登録は出来たと思うのですがメールを開くと、『メールで、アカウントExchang...
MacOSのバージョンはいくつになりますでしょうか。 本学では学外ネットワーク上からメールを参照する際、多要素認証が必要です。アプリは多要素認証に対応しているのが10.14以降となりますので それ以前のバージョンではご利用出来ませんので、 その場合はOutlookもしくはOutlook on the webをご利用ください。もし、10.14以降でしたら一度アカウントを削除していただき、再度ア... 詳細表示
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