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以下のとおりご対応ください。 ■ 異動時 CENTIS「事務環境の利用について」内、 <▼ 異動時の事務PC本体および周辺機器の取り扱い>を参照してください。 ※2023年6月21日 一部取り扱い方法変更になりました ■ 退職時 事務PCおよびすべての周辺機器を各キャンパスの情報システム課ITサポート室までご返却ください。 詳細表示
当課から貸与している事務PCの返却の際には以下の確認をお願いいたします。なお、代理の方による返却でも問題ありません。 ■返却の際にお持ちいただくもの ・事務PC本体、ACアダプタ、マウス、LANアダプタ ※PC本体、AC、マウスの管理番号・個別番号が同一のものかをご確認ください。 ・複合機ICカード(貸与している場合) ・その他別途、申請により貸与... 詳細表示
本学を一度退職し、再雇用で在籍します。引き続きBoxは利用できますか?
退職から再雇用の期間が継続している場合は、継続して利用可能です。 ■ 継続利用が可能な場合の例 ・教員が3月末で退職し、次年度4月1日から非常勤教員として在籍されるような場合 ■ 継続利用が不可な場合の例 ・退職から再雇用までの期間が空く場合 (例えば、12月末で退職し、次年度4月から非常勤教員となる場合等) ・隔年で在籍される場合 ... 詳細表示
教員です。退職後のメール転送サービスを利用したいです。どのような手続きや設定をすればよろしいでしょうか。教えてください。
教員の退職後のメール転送設定は情報システム課にて実施します。以下案内をご確認ください。 ■ ご退職者のメールアドレスおよび学内システム取扱いについて https://portal.tus.ac.jp/centis/taishoku 詳細表示
退職する派遣職員のメールアドレス宛のメールに対して自動返信する設定の手続申請を教えてください。
在職期間中に自動応答(自動返信)の設定を行う場合には、以下の手順を参考にして各自で設定を行ってください。ただし、退職によりアカウントが停止されると同時に、この設定も無効となりますので、ご注意ください。 ■ Outlook で自動 (不在時) の返信を送信する 退職後も自動応答を行いたい場合には、情報システム課長宛のメールにてご依頼ください。 詳細表示
研究室の職員が一度退職したが研究室に再就職した場合、メールやCENTISの利用手続申請を教えてください。
以前の退職時のアカウントは中止処理が行われ、削除または無効化されています。 CENTISをご利用いただく際の新たなアカウントとパスワードは、所属の学部事務課よりお渡しいたします。 メールアドレスについてはFASEより「研究環境利用申請書」をご提出ください。 なお、FASEには、上述のCENTISから辿っていくことができます。 詳細表示
3月末で退職した職員が申請したFASEの4月以降の処理を教えてください。
退職前に申請されたFASEは有効で、申請処理は継続されます。 ただし、途中で差し戻しなどが発生した場合は、その時点で申請者が退職してしまっているとどなたも更新や再起案ができません。申請者の退職前に処理が完了するかどうかを考慮して申請を行ってください。 詳細表示
教職員が退職、学生が出学する場合、Boxのアカウントやデータはどうなりますか?
教職員の離職(退職等)や、学生の出学(卒業、退学等)により、当該者のBoxアカウントは削除されます。また、当該者のBoxアカウントが「所有者」となっているデータについては、他にデータの共有者(共同所有者)が設定されていたとしても削除されます。 また、削除されたアカウントとデータは復元ができませんので、在籍中にデータ所有者(共同所有者ではなく)の変更やバックアップの取得を行ってく... 詳細表示
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