差戻しは起案者まで原議書が戻り、修正後、再起案可能であるのに対し、却下はその原議書自体が却下となるためその原議書での再起案不可となります。 詳細表示
引戻しは起案者が承認未処理の原議書を起案前の状態に戻すのに対し、取下げは差戻しによって戻された原議書を再起案せずに取り下げる場合に使用します。 詳細表示
決裁者が13人/合議が7を超える場合はどうしたらよいのでしょうか。
システムで用意された決裁者数を超える場合は決裁者数を絞ることを検討いただく必要があります。どうしても減らすことができない場合はご相談ください。 詳細表示
合議は並列処理が可能となっています。複数の部署で同時に承認可能です。 詳細表示
システム上、後から承認することはできません。代理の方に承認をいただいてください。 詳細表示
起案後に間違いがあるのがわかった場合どうすればよいのでしょうか。
次の承認者が承認する前であれば「引戻し」が可能です。承認後であれば「差戻し」を依頼してください。 詳細表示
発生頻度等考慮し、大幅な改善となる場合に限り、追加可能です。 詳細表示
代理承認機能を使用して、代理の方より承認をいただいてください。尚、その場合印影欄には代理者の名前が記載されます。 詳細表示
ある特定の原議書のみ閲覧者を追加したい場合はどうするのでしょうか。
回付状況設定の画面で「報告」ステップに該当閲覧者を設定してください。 詳細表示
決裁中の場合は引戻し/差戻しを行い、回付ルートを修正して起案しなおしてください。決裁が完了しているものについては起案しなおしとなります。 詳細表示
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