メールクライアントはOAuth2.0認証に対応している必要があります。 また、学外からの接続は多要素認証が必要となるため、多要素認証に対応したメールクライアントで利用可能になります。 ・接続可能メールクライアント Outlook(2016以降) Windows 10 Mail Windows 11 Mail MacOS Mail 10 詳細表示
研究用メールアドレスは原則一人一つになるため、研究室用としての個人のメールアドレスとは別のメールアドレスは申請できません。 詳細表示
大事なメールが迷惑メールと認識され、迷惑メールフォルダに入ってしまいます。
迷惑メールにしたくないメールアドレスを「信頼できる差出人のリスト」に追加してください。 また、「受信拒否リスト」に該当のメールアドレスが含まれていないか確認してください。 設定手順については、以下CENTISに掲載されているマニュアルをご参照ください。 https://portal.tus.ac.jp/centis/node/16240 └▼ 迷惑メールの処理について 上記確認 詳細表示
メールクライアントを変更した場合、これまでのメールは見られなくなりますか。
メールサーバ上に過去のメールが存在している場合、新たなメールクライアントにてアカウント設定を実施すれば、過去のメールも閲覧可能です。 ただし、これまでのメールクライアントのアカウント設定で、 ・「POP3」を選択 かつ ・「サーバーにメールを残さない」を設定 していた場合、過去のメールはメールサーバ上に存在していない場合があります。 そのような場合 詳細表示
1.メールの差出人名が騙られているメールについては、先方に送信していないこと、捨てて欲しいことを伝えてください。 2.メールアドレス等が正しいにも関わらず発信した覚えがない場合、アカウントの乗っ取りや、マルウェアの感染の可能性もありますので、TUS-CSIRTまでご相談ください。 メールアドレス:tus-csirt@admin.tus.ac.jp 詳細表示
迷惑(なりすまし)メールを受信した場合の対処を教えてください。
なりすましメールを発見したら速やかに削除してください。 問題のないメールが迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう場合、当該メールを『拒否しないリスト』に入れてください。 詳細表示
卒業後のメールアドレスは、在学中のメールアドレスの @ed.tus.ac.jp を @alumni.tus.ac.jp に変更したものとなります。 詳細表示
なぜメールを読む際に多要素認証が必要なのですか。多要素認証無しにすぐにメールを読みたいです。
大学全体でサイバー攻撃に対するセキュリティ強化を行っており、教職員の方々にも同様の対応をお願いしています。学内ネットワークからは多要素認証無しにメールを読むことが可能です。また、学外からはVPN接続していただくことで多要素認証無しにメールを読むことが可能です。 詳細表示
Outlookで過去のメール検索について『過去24か月分』より以前のメールを検索したい場合の操作手順を教えてください。
以下のとおりです。 Outlook>ファイル>アカウント設定>メールアドレスをダブルクリック>Exchangeキャッシュモードのオフラインにしておくメールを『すべて』に変更する。 詳細表示
メッセージ機能により、コースの参加者個別にメールを送ることが可能です。対象コースの参加者画面より、メッセージを送りたい学生のチェックボックスを選択し、画面下部の「選択したユーザに対して ...」>「メッセージを送信する」にて、入力内容がメールで送信されます。 詳細表示
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