Outlookで過去のメール検索について『過去24か月分』より以前のメールを検索したい場合の操作手順を教えてください。
以下のとおりです。 Outlook>ファイル>アカウント設定>メールアドレスをダブルクリック>Exchangeキャッシュモードのオフラインにしておくメールを『すべて』に変更する。 詳細表示
CENTIS にてご案内しております「Microsoft365 の利用方法」をご参照ください。 学外ネットワークより利用する際には多要素認証またはVPN接続の設定が必要です。 Microsoft365利用方法 Microsoft365の利用方法 VPN利用方法 【教員向け】VPN接続サービス利用マニュアル.pdf | Powered by Box 詳細表示
Outlookのアイコンに黄色い警告マーク(△の中に!)が出ている場合の対処を教えてください。
Windowsからサインアウトし再びログインしてみてください。 改善なければPC再起動後、再びログインして改善するか確認ください。 詳細表示
大事なメールが迷惑メールと認識され、迷惑メールフォルダに入ってしまいます。
迷惑メールにしたくないメールアドレスを「信頼できる差出人のリスト」に追加してください。 また、「受信拒否リスト」に該当のメールアドレスが含まれていないか確認してください。 設定手順については、以下CENTISに掲載されているマニュアルをご参照ください。 https://portal.tus.ac.jp/centis/node/16240 └▼ 迷惑メールの処理について 上記... 詳細表示
学生は卒業後も在学中に利用していた@ed.tus.ac.jpのメールアドレスを同じように利用出来ますか。
同じようには利用できません。 在学時のメールアドレスについては、卒業時に以下のように取り扱われます。 卒業後、在学時のメールアドレス(@ed.tus.ac.jp)から卒業生メールアドレス(@alumni.tus.ac.jp)に変更しますので、以降、在学時のメールアドレスでのメール送信はできなくなります。 パスワードはそのまま引き継がれます メールボックス(... 詳細表示
メールにアクセスしたら「問題が発生しました。組織によってこのデバイスが無効にされました」と表示されログインできない。
管理者側で有効化の作業が必要になります。 ご利用のデバイス名、 学籍番号または教職員番号、氏名を添えて お問い合わせフォームよりご連絡ください。 デバイス名の確認手順については以下をご参照ください。 ■Windows11の場合 1.スタート →「設定」を開きます。 2.「システム」を選択します。 3.上部にある画面の画像の右のテキスト、一番上にデバイス名があります。 ... 詳細表示
次のいずれかの方法でご利用いただくことができます。 1.多要素認証の設定を行う ・設定方法の詳細については、以下のページをご参照ください。 ■ 多要素認証 https://portal.tus.ac.jp/centis/node/11736 2.VPN接続を使って学内ネットワークに接続する ・設定方法の詳細については、以下の... 詳細表示
メールクライアントはOAuth2.0認証に対応している必要があります。 また、学外からの接続は多要素認証が必要となるため、多要素認証に対応したメールクライアントで利用可能になります。 ・接続可能メールクライアント Outlook(2016以降) Windows 10 Mail Windows 11 Mail MacOS Mail 1... 詳細表示
メールアドレスの送信者は偽装することが可能です。 メールの送信者として自分のメールアドレスからメールが出たとしても、アカウントが乗っ取られているとは限りません。 1.他の人からメールが送られてきたという連絡があった場合は、送信した覚えがないメールの場合はメールの差出人名が騙られている可能性が高いです。念のため自分のメールアドレスの送信済みトレイ等に発信した記録がないことを... 詳細表示
卒業後のメールアドレスは、在学中のメールアドレスの @ed.tus.ac.jp を @alumni.tus.ac.jp に変更したものとなります。 詳細表示
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