研究用メールアドレスは原則一人一つになるため、研究室用として別のメールアドレスは申請できません。 詳細表示
教職員はMicrosoft365のメール転送設定は利用出来ないのか。
本学が教職員に提供しているメールアドレス以外への転送は禁止としており、転送設定は利用出来ない仕組みになっております。 詳細はこちらを確認ください。 退職後のメール転送サービスは本方針の対象外につき、引き続きご利用いただけます。 詳細表示
ブラウザ版Outlookからアプリ版Outlookに移行する操作手順を教えてください。ブラウザ版Outlookからアプリ版Outlookに移行すると、アド...
こちらのページをご参照ください。 Outlook2016 https://portal.tus.ac.jp/centis/node/11785 Outlook2019 https://portal.tus.ac.jp/centis/node/12249 アドレス帳も移行されます。 メールの読み込みがすべて終わったあとで確... 詳細表示
退職する派遣職員のメールアドレス宛のメールに対して自動返信する設定の手続申請を教えてください。
在職期間中に自動応答(自動返信)の設定を行う場合には、以下の手順を参考にして各自で設定を行ってください。ただし、退職によりアカウントが停止されると同時に、この設定も無効となりますので、ご注意ください。 ■ Outlook で自動 (不在時) の返信を送信する 退職後も自動応答を行いたい場合には、情報システム課長宛のメールにてご依頼ください。 詳細表示
Microsoft365で自分の名前の表示名を変更する操作手順を教えてください。
ご自身では変更ができませんので、 お問い合わせフォームよりご連絡ください。 学生の方については、姓名変更を各学部事務課の窓口で申請後、学籍番号及び氏名を添えて お問い合わせフォームからお問い合わせください。 詳細表示
卒業後のメールアドレスは、在学中のメールアドレスの @ed.tus.ac.jp を @alumni.tus.ac.jp に変更したものとなります。 詳細表示
メールアドレスの送信者は偽装することが可能です。メールの送信者として自分のメールアドレスが用いられているからといって、アカウントそのものが乗っ取られているとは限りません。以下の項目を確認して、必要な対応を行ってください。 ■ 他の人からメールが送られてきたという連絡があった場合 まず、ご自身のメールアドレスの送信済みトレイ等に発信した記録がないことを確認してくださ... 詳細表示
メールクライアントはOAuth2.0認証に対応している必要があります。 また、学外からの接続は多要素認証が必要となるため、多要素認証に対応したメールクライアントで利用可能になります。 ・接続可能メールクライアント Outlook(2016以降) Windows 10 Mail Windows 11 Mail MacOS Mail 1... 詳細表示
次のいずれかの方法でご利用いただくことができます。 1.多要素認証の設定を行う ・設定方法の詳細については、以下のページをご参照ください。 ■ 多要素認証 https://portal.tus.ac.jp/centis/node/11736 2.VPN接続を使って学内ネットワークに接続する ・設定方法の詳細については、以下の... 詳細表示
メールにアクセスしたら「問題が発生しました。組織によってこのデバイスが無効にされました」と表示されログインできない。
管理者側で有効化の作業が必要になります。 ご利用のデバイス名、 学籍番号または教職員番号、氏名を添えて お問い合わせフォームよりご連絡ください。 デバイス名の確認手順については以下をご参照ください。 ■Windows11の場合 1.スタート →「設定」を開きます。 2.「システム」を選択します。 3.上部にある画面の画像の右のテキスト、一番上にデバイス名があります。 ... 詳細表示
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