学外の共同研究者がVPNに接続する手続申請を教えてください。
学外の方がVPNに接続するには、本学の研究環境のメールアドレスが必要です。学外者のVPN利用は、セキュリティ面と先生の責任的観点から原則として許可しておりません。要望は1度、ITサービスデスクまでお問合せください。 詳細表示
なぜ多要素認証に対応していないソフトが利用できなくなるのですか。
本学のメールアカウントに対するPOP/IMAP/SMTPのプロトコルを利用した不正アクセスが発生している状況でありパスワード認証だけではアカウントを守れないためです。本学の情報資産の保護にご理解をお願いいたします。 詳細表示
LETUSで「学生に通知する」のチェックボックスにチェックを入れなければ学生は評定の結果を知ることはできないのですか。
「学生に通知する」のチェックボックスにチェックを入れなくても学生が対象の評定にアクセスすることで評定結果の閲覧ができます。「学生に通知する」にチェックを入れると評定をしたという連絡が学生にメールで届きます。 詳細表示
設定したパスコードを忘れてしまった場合は、3回わざとパスコードの入力に失敗してください。 Boxのアプリから強制ログアウトされますので、メールアドレスとBoxのパスワードで再度ログインし、パスコードを設定し直してください。 詳細表示
TUSのアドレスで開催したZoomミーティングに、TUS以外のアドレスから参加できますか。
ミーティングのホストが、「TUS only(本学のメールアドレスのみ)」等の参加制限を設定している場合には、TUS以外のメールアドレスでは参加できません。参加制限が「Zoomにサインイン」の場合には、TUS以外のメールアドレスでもZoomにさえサインインできていれば参加できます。 なお、ミーティングのスケジュールを作成する際、詳細オプションの中から、『□ 認証されているユーザしか参加でき 詳細表示
携帯やスマートフォンを所有していません。多要素認証はどのように設定すればいいですか。
認証方法に固定電話も登録できます。 最もよくメールを利用する場所の電話番号を登録してください。 なお、学内ネットワーク利用時、または学外からのVPN接続時には、多要素認証を行わずにメールを利用することが可能ですので、対策の一つとしてご検討ください。 詳細表示
2021年6月1日より、剽窃チェック機能(Turnitin Feedback Studio)の利用が開始となったことに伴い、 課題機能を利用する際はメールアドレスの登録が必須となりました。 プロファイルにメールアドレスが未登録の場合、恐れ入りますが以下の手順で登録いただきますようお願いいたします。 https://letus.ed.tus.ac.jp/mod/book/view.php 詳細表示
Zoomで投票を匿名で行った場合、レポート等の記録で回答者を特定することはできますか。
匿名で投票を行った場合、参加者名とメールアドレスは「Anonymous(匿名)」として記録されますので、回答者を特定することはできません。 詳細表示
こちらより変更可能です。 ただし、CLASSとCENTISのパスワードも変更となりますことご留意ください。 また、メールアドレスを連携させている場合には、そちらのパスワードも変更となります。 詳細表示
多要素認証は、端末ごとではなく、アカウントごとに設定を行います。 メールクライアントやWebブラウザなどを利用してメールを参照・送受信する際、多要素認証で設定した方法での認証を求められます。 詳細表示
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