統合した場合には、データは引き継がれません。別途、コースデータの移行申請をご提出ください。 詳細表示
対象コースのカテゴリによって、以下の対応となります。 ■ 「特別コース」「統合コース」の場合 変更作業はITサービスデスクで承ります。以下のURLから申請してください。 情報システム部情報システム課ITサービスデスク ■ 上記以外のコースの場合 CLASSで授業名を変更することで、翌日自動的にLETUSに反映されます。 CLASS授業... 詳細表示
LETUSで1つの授業で複数のコースがあるものを1つに統合したいです。
コース統合の申請は、LETUSのトップページの「オンライン申請」より、「複数コースの統合」を選択して申請してください。 詳細表示
LETUSの前期コースや過年度コースのデータ、教材を移行して使いたいです。
移行元のコース管理>バックアップ から取得したファイルを、移行先のコース管理>リストア にて指定頂くことでコンテンツが流用できます。 手順参考:コースのバックアップ・リストア 操作が難しい場合は、LETUSのトップページの「オンライン申請」より、「コースデータの移行」を選択して申請してください。ITサービスデスクにて移行操作を代行させて頂きます。 詳細表示
コース追加の申請は、LETUSのトップページの「オンライン申請」より、「追加コースの申請」を選択して申請してください。 詳細表示
アナウンスメントが表示する設定に変更してください。 手順は LETUS教員利用マニュアル「アナウンスメントを表示する」をご参照ください。 詳細表示
「参加者」やログのユーザ名のリンクから、プロフィール画面に遷移後「アウトラインレポート」をクリックして参照できます。 アウトラインレポートでは、学生がそのコースに存在する活動・リソースにアクセスした最新日時が記録されます。 複数回閲覧時はその最新(最終)の時刻となり、「x回の閲覧」のX回目の日時となります。 詳細表示
LETUSの統合コースについて履修者はどうなっているのか。学生は見えるのですか。
統合元のコースに登録されていていたすべての履修者が統合後のコースにも登録されます。 なお、統合元のコースについては、学生が混乱する可能性がありますので、非公開としていただくことをお勧めします。 コースを非公開とする手順は、以下の手順に従って、コース可視性を「非表示」としてください。 ■ LETUS教員利用マニュアル: 学生に公開する 詳細表示
LETUSのトピック、活動、リソースのアクセス制限で、「ある課題を提出したら次のリソースが表示される」「ある動画を見終わったら次のリソースが表示される」と...
活動の「完了ステータス」の設定により、「課題を提出したら完了とする」 または、「利用制限」の設定により、〇〇が完了していたら表示という制御は可能です。 【対応方法の例】 (1)コース設定画面より「完了トラッキングを有効にする:YES」とし 一つ目のステップとなる活動・リソースの設定画面>活動完了 にて完了とする条件を設定してください。 設定はLETUS教員利用マニュアル「活動完... 詳細表示
LETUSで統合コースを作成した場合、履修したコースと統合コースの両方が見えている状態になるのでしょうか。
はい。認識のとおりです。 なお、統合元のコースについては、学生が混乱する可能性がありますので、非公開としていただくことをお勧めします。 コースを非公開とする手順は、以下の手順に従って、コース可視性を「非表示」としてください。 ■ LETUS教員利用マニュアル: 学生に公開する 詳細表示
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