LETUSの剽窃チェックでは、同時に提出されたレポートAとレポートBがあって、両レポートの類似度が高い場合、どちらがどちらのレポートを剽窃したのかを判定で...
同一内容のレポートが提出された場合は、双方とも判定結果が100%になるため、どちらがオリジナルのレポートかの判定はできません。 詳細表示
LETUSで今後「課題」以外にも剽窃チェック機能を拡張される可能性はありますか。
現状では「課題」のみとしておりますが、各先生方の活用状況等を鑑み、継続的に対応の検討をさせていただきます。 詳細表示
LETUSの剽窃チェック機能の導入前に、既に提出されたレポートのチェックは出来ますか。
できません。 既に提出されたレポートが、剽窃チェック機能を有効にした課題に再提出されない限り、チェックすることはできません。 詳細表示
剽窃チェックをすることによって、LETUSが遅くなることはありますか。
LETUS上で剽窃チェック処理を行っているわけではなく、別システムと連携してチェックする仕組みとなっておりますので、剽窃チェックによってLETUSが遅くなることはございません。 詳細表示
LETUSの剽窃チェック機能は、昨年度など、過去に提出されたレポートとの類似性チェックは可能ですか。
剽窃チェック機能を有効にした課題に提出されたレポートのみが類似性チェック対象として蓄積されていきますので、昨年度提出されたレポートは類似性チェックの対象となりません。 今年度剽窃チェック機能を有効にした課題に提出されたレポートは来年度以降も類似性チェック対象となります。 詳細表示
LETUSの剽窃チェックの判定後に、設定を変更して再判定することは可能ですか。
設定を変更した場合、レポートを再提出していただくことで変更が反映されます。 詳細表示
LETUSの剽窃チェックは、「14億以上の標準レポートリポジトリ」からチェックするとのことですが、日本語のレポートはどのくらいですか。
日本語の学生レポート数を確認したところ、約2百万になります。(大半は英語のレポート) 詳細表示
本学の学生のレポートが、他大での剽窃チェック対象となってしまいますか。(他大に公開されてしまうか)
理科大専用のデータベースに蓄積していく設定としておりますので、本学学生のレポートが他大に公開されてしまうことはございません。 詳細表示
学生がレポートを提出後、課題の設定で剽窃チェック機能の有効化を忘れていたことに気付いた。これから有効化すれば提出済のレポートも剽窃チェックされるか。
既に提出済のレポートについては、後で剽窃チェック機能を有効化してもチェックされません。有効化後にレポートを再提出して頂く必要があります。 詳細表示
LETUSの剽窃チェック機能は、「課題」の「ファイル提出」以外の機能でも類似性チェックは可能ですか。(フォーラム、ワークショップ、小テストの作文問題、課題...
「課題」の「ファイル提出」でのみ類似性チェックが可能です。 詳細表示
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