昨年度のLETUSからバックアップ・リストアする際、コース設定の「開講日」が異なると再計算されるため参照元と差異が発生します。 新規作成以外の場合はタイミングの設定をご確認ください。 詳細表示
LETUSの小テストでSafeExamBrowserを検証するときに再ログインを求められる。ログイン後も管理メニューが表示される。
ご利用中のブラウザとは別ブラウザが起動するため、再ログインが求められます。 またご利用中のブラウザでロール切り替えしていても別ブラウザでは引き継がれません。SafeExamBrowser内で再度ロール切り替えを実施してください。 詳細表示
LETUSの小テストにあるSafeExamBrowserとはなんですか。
学生が小テストをLETUSとは異なる、受験専用ブラウザ「SafeExamBrowser」にて受験する機能です。 他のブラウザが閲覧できないため、不正対策に有用です。 ■参照:小テストの作成・設定 詳細表示
LETUSの小テストにてランダム問題で指定していないカテゴリ(サブカテゴリ)から出題される
ツリー形式(親子関係)のカテゴリに設定している場合、ランダム問題出題のカテゴリで「サブカテゴリを含む」にチェックが入っていると 下位のサブカテゴリ(子カテゴリ)も出題対象に含みます。 ■確認方法 小テスト管理>問題 の設問編集画面にて 「ランダム ( ○○ およびサブカテゴリ)」となっているか確認してください。 ■修正方法 同画面、「ランダム …」の左側の歯車マークをク... 詳細表示
LETUSの小テストの手動評定をcsvやファイルで一括で実施したい。
小テストではCSVによる評定はできません。以下の手順で、画面上から一回の操作で評定を反映することが可能です。 ■手順 対象の小テストを表示してください。画面左下の「小テスト管理」 > 受験結果 > 手動評定 にて、 「1ページあたりの問題数」を受験数と同数に設定し、「オプションを変更する」ボタンをクリックしてください。一覧で表示できます。 件数が多い場合は表示件数で調... 詳細表示
LETUSの小テストで記述式解答を一時匿名化して、数名の他学生にルーブリックをみながらそれを採点させ、その結果の中央値を、答案を書いた学生の氏名等とともに...
小テストからではなく、別の活動「ワークショップ」ではレポートを履修者同士で 評価することが可能です。 学生同士を匿名で相互評価する場合は、対象のワークショップのパーミッ ション画面で、「作成者名を表示する」から学生を削除することで、匿名化され ます。 LETUS教員利用マニュアル「学生同士で相互評価を行う課題「ワークショップ」の作成・セットアップフェーズ」、または「ワークショップの設定」... 詳細表示
LETUSの小テストで問題ごとに制限時間を付けることは可能でしょうか?
問題ごとに制限時間を設定できる機能はありません。制限時間は「小テスト」単位となります。 詳細表示
LETUSの小テストで、配点を学生の受験後に変更することは可能ですか?
はい。小テスト編集画面から配点の編集が可能です。 詳細表示
LETUSの小テストで、特定の学生に対して、追試・再試を実施する方法はありますか。
小テスト管理>オーバーライド 画面より、学生個別に「小テスト終了日時」や「受験可能回数」の設定することが可能です。 LETUS教員利用マニュアル「小テストを再受験させる」をご参照ください。 詳細表示
到達度評価試験において、LETUSの小テストで学生最終提出時ではなく、全試験終了後に採点結果を伝えたいですが、そのためにはオプションをどうやって設定すれば...
小テストのレビューオプションとして、「小テスト公開終了後」のみにチェックし、他タイミングのチェックを外していただくことで、学生は小テスト受験可能期間が終了するまでは採点結果等レビュー内容はわからず、小テスト受験可能期間後に採点結果等レビューが確認できるようになります。小テストの設定として、「問題別フィードバック方法」にて「遅延フィードバッ ク」以外であることと、小テスト終了日時の設定が必要で... 詳細表示
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