LETUSの小テストにおいて学生がカンニング等の不正行為を行う可能性があります。どうしたらよいですか。
オンライン試験において、完全に不正行為を防ぐ方法はございませんが、しにくくする対策がいくつかございますのでご検討ください。詳細はこちら、またはLETUS教員利用マニュアル「不正防止対策について」をご参照ください。 をご確認ください。 詳細表示
LETUSの小テストで、特定の学生に対して、追試・再試を実施する方法はありますか。
小テスト管理>オーバーライド 画面より、学生個別に「小テスト終了日時」や「受験可能回数」の設定することが可能です。 LETUS教員利用マニュアル「小テストを再受験させる」をご参照ください。 詳細表示
LETUSの小テストで記述式解答を一時匿名化して、数名の他学生にルーブリックをみながらそれを採点させ、その結果の中央値を、答案を書いた学生の氏名等とともに...
小テストからではなく、別の活動「ワークショップ」ではレポートを履修者同士で 評価することが可能です。 学生同士を匿名で相互評価する場合は、対象のワークショップのパーミッ ション画面で、「作成者名を表示する」から学生を削除することで、匿名化され ます。 LETUS教員利用マニュアル「学生同士で相互評価を行う課題「ワークショップ」の作成・セットアップフェーズ」、または「ワークショップの設定」... 詳細表示
LETUSの小テストの選択肢に誤りがありました。選択肢の両方ともを正解として採点しなおしたいです。
問題の設定で、不正解であった回答を正解とすることで対応できるかと思われます。以下の手順にて、修正が可能です。 (1) コースを開き、該当の小テストをクリックし、小テスト管理>問題 に進む (2) 修正したい小テストの欄の「歯車マーク」をクリック (3) 下記のように修正し、「変更を保存」をクリック 【例:穴埋め問題の中の多岐選択】 問題テキスト欄の該当部分を下記のように修正 ... 詳細表示
昨年度のLETUSからバックアップ・リストアする際、コース設定の「開講日」が異なると再計算されるため参照元と差異が発生します。 新規作成以外の場合はタイミングの設定をご確認ください。 詳細表示
LETUSの小テストにあるSafeExamBrowserとはなんですか。
学生が小テストをLETUSとは異なる、受験専用ブラウザ「SafeExamBrowser」にて受験する機能です。 他のブラウザが閲覧できないため、不正対策に有用です。 ■参照:小テストの作成・設定 詳細表示
到達度評価試験において、LETUSの小テストで学生最終提出時ではなく、全試験終了後に採点結果を伝えたいですが、そのためにはオプションをどうやって設定すれば...
小テストのレビューオプションとして、「小テスト公開終了後」のみにチェックし、他タイミングのチェックを外していただくことで、学生は小テスト受験可能期間が終了するまでは採点結果等レビュー内容はわからず、小テスト受験可能期間後に採点結果等レビューが確認できるようになります。小テストの設定として、「問題別フィードバック方法」にて「遅延フィードバッ ク」以外であることと、小テスト終了日時の設定が必要で... 詳細表示
LETUSの小テストで、半角・全角入力を無視する設定はありますか。
設定はないため、半角と全角の両方の正解を登録する必要があります。 学生から「自動採点の見直し依頼を受付けるフォーラムを設ける」、または 別の問題タイプ「選択問題」の利用を検討してください。 詳細表示
LETUSの小テストにおいて、Cloze(穴埋め問題)の記述問題では、正解を漢字で与えている場合に学生が完全一致ではない回答(例:ひらがな・余計なスペース...
テキストが異なると不正解となります。 Clozeを利用する場合は複数の正解を設定することで正答会扱いが可能です。 考えられる正解を複数記載しておく必要があります(後から修正も可能です)。 空白について は、半角空白は無視されるため問題ありません。全角空白は無視されないため、 不正解となります。 学生から「自動採点の見直し依頼を受付けるフォーラムを設ける」、または 別の問題タイ... 詳細表示
学生が履修申告を行い、小テストを受験後に履修登録を解除した(LETUSコース側でユーザーが存在しなくなった)場合に、小テストの点数はLETUS上でどのよう...
自己登録していないことが前提ですが、履修登録を解除すると翌日参加者登録自体が削除されますので、学生、教員とも参照できなくなります。 詳細表示
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